2005年05月09日

『日本文学辞典』数研出版

泉井久之助・遠藤嘉基・後藤丹治・清水泰・田中重太郎・中島健蔵・中村幸彦・野間光辰・久松潜一・宮嶋弘・吉田精一
新書判 p433
 昭和37.3.1 第1刷発行(昭和42.2.1 第7刷による)


執筆分担として、
 言語学 泉井久之助
 国語学・国語教育 遠藤嘉基・宮嶋弘
とあるが、
 雑 田中重太郎
とある、田中重太郎氏の国語学関係項目執筆も多い(執筆者中、最も若く、唯一の大正生まれである)。
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2005年05月08日

一字姓

永六輔『坂本九ものがたり 六・八・九の九』中公文庫
「永」という一字名前も差別の対象になった。(p79)


○参考
家庭裁判所で改姓が認められる理由として、一字姓から二字姓への変更がある。
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2005年05月01日

鈴木文史朗「新聞の文章と文体」

『文史朗文集』(昭和27.2.20 講談社)所収p130-138 初出不詳
「であると言われている」
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鈴木文史朗「原始時代と国字問題」

『文史朗文集』(昭和27.2.20 講談社)所収p154-162 初出不詳
ローマ字化を提言。
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戸板康二『新々ちょっといい話』文春文庫

漱石と字引 p15
言海完成祝賀会 p81
「活動写真」福知桜痴説、「映画」本山荻舟説など訳語 p88-89
山田耕筰作曲のアクセント p141
クリスマスのX'mas p159
金田一京助 p231




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吉田洋一『数学の影絵』河出文庫

「札幌方言覚書」(一九五〇年一月)p146-150
 「……た」などについて。

「数学と日本語」(一九五二年三月)p151-157
日本語の「論理性」などについて。

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2005年04月24日

福沢諭吉『文字之教』

http://kindai.ndl.go.jp/cgi-bin/img/BIImgFrame.cgi?JP_NUM=41021252&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0

……むつかしき字をさへ用ひざれば漢字の数は二千か三千にて沢山なるべし。此書三冊に用ひたる言葉の数僅二千に足らざれども一通りの用便には差支へなし

松坂忠則『国語国字論争』真昼文庫
「日本に仮名の文字ありながら……沢山なるべし」
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