2005年03月23日

『明治事物起原』金融商業部「洋書店」

 慶応三年発行『万国新聞紙』第四号、六号の奥付に、発行書肆とあるもの。



 横浜本町通八十三地   ハルトリー

 同太田町三丁目     大黒屋茂兵衛

 同駒形町        伊勢屋勝郎

 同弁天通五丁目     師岡屋伊兵衛

 同太田町二丁目     升屋常吉

 江戸和泉橋藤堂侯前   大倉屋喜三郎

 江都芝神明町      岡田屋嘉七

 江都日本橋四日市    泉屋半助

 上州桐生五丁目     吉田安兵衛

 箱館         デユース

 江戸日本橋室町一丁目  丸屋源三郎

 京都四条通御幸町角   莢山堂三郎助



明治二年『博問新報』に、

 日本橋四旦巾      和泉屋半兵衛



明治三年秋板『東京諸先生高名方独案内』に、

 英仏書林 本町四    吉田屋清兵衛



同五年春板同案内には、

 西洋書林 南伝馬町   大阪屋善兵衛

 同    神田須田町  宮城屋藤兵衛



同五年板『高名三幅対』に、

 西洋書林 本町三    瑞穂屋卯三郎

 洋書肆  本町四    吉田屋瀬兵衛



   洋書店   失名氏

米英編著競2精華1、書肆繁昌亦可v嘉、万巻題号鮮2架上1、百般文化出2斯家1。


posted by 国語学者 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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